カナダ生活30年

若かりし頃、バンクーバーとトロントの親戚のところに遊びに行きました。私がカナダを訪れた最初です。

滞在中いろいろなところを案内してもらったり、興味ある話を聞かせてもらったりしました。カナダで1か月間過ごした思い出は忘れられないものとなりました。

帰国して半年後、今度は留学生として数年間バンクーバーで過ごしました。旅行でなくカナダで生活することになりました。

現地で生活することでいろいろカナダの違う面が見られ視野が広まりました。ますますカナダの魅力に取りつかれました。

帰国後、結婚して子供も生まれました。カナダでの生活が忘れられず、1994年に一家で移住しました。

当時、長男は5歳でした。9月から小学1年生に入学し、セカンダリースクールの後、カナダの大学を卒業しました。セカンダリースクールというのは8年生から12年生までが通う学校です。

 次男は1歳だったので、まだどこにも通えませんでした。その後、プレスクール、幼稚園、小学校、セカンダリースクールを卒業しました。カナダの大学にも合格していましたが、日本の大学を選びました。

長男は大学を卒業してから、次男は日本の大学に行ってから、ずっと日本に住んでいます。

新型コロナウイルス(COVID19)のため、2020年に帰国を決めました。子供たちがカナダを離れて10年が経っていました。

初めてのカナダ旅行、留学生活、家族と共に移住。カナダ生活は延べ30年になります。

このサイトはそんなカナダ生活の中で、見たこと、聞いたこと、体験したことを書いています。

UBCキャンパス内の日本庭園にて
(1994年移民した当時・長男と次男と一緒に)
『願はくはわれ太平洋の橋とならん』(新渡戸稲造)
この石碑を見たとき、私と同じ考えだなあと思った

私は10数年にわたり他のサイトでブログを書いてきましたが、この度日本に戻ってきて、今まで住んでいたカナダ生活を総括しようと思いこのサイトを立ち上げました。

このサイトではブログに書いてきたことをリライトしたり、全く新しいトピックを書いたりしています。

写真はブログで使ったのと同じものを使用することも多いので、見たことがあるかもしれません。記憶に残っている方には申し訳ございません。写真の枚数が多いので縮小してあります。